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外壁コーキングの寿命を知ろう!見逃し注意な劣化サインとメンテナンス法をご紹介

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コラム

外壁コーキングの寿命を知ろう!見逃し注意な劣化サインとメンテナンス法をご紹介
外壁コーキングの寿命を知ろう!見逃し注意な劣化サインとメンテナンス法をご紹介
自宅を守るために欠かせない外壁コーキング。
日常的には、私たちの目にはあまり触れないものですが、家の耐久性や快適性を保つうえで重要な役割を果たしています。
家の外観を最高の状態に保つためには、外壁コーキングのメンテナンスが大切です。
今回は、外壁コーキングの寿命や劣化について解説するので、ぜひ参考にしてください。




□外壁コーキングの寿命


外壁コーキングは、平均して5から10年が寿命とされています。
こんなにも寿命が短い理由は、コーキング材の特性と厳しい環境にあります。

1:コーキング材の特性

コーキング材はゴム状の素材で、経年と共に硬化してしまいます。
身近な例でいえば、経年劣化した輪ゴムが硬くなり切れやすくなるのと同じ現象です。
外壁コーキングも同様に、時間の経過と共にその弾力性を失い、劣化が進んでいくため注意しましょう。

2:過酷な環境

外壁コーキングは日々、雨や紫外線といった厳しい自然環境に晒されていますよね。
雨や紫外線はコーキング材の劣化を早める大きな原因です。
そのため、特に直射日光や雨風の影響を強く受ける場所に使用されているコーキングは、劣化の進行が早まる傾向にあります。

3:定期的な点検の重要性

コーキングの寿命は環境によって左右されます。
明るく日当たりの良い場所では、10年持つこともありますが、5年を過ぎたら定期的な点検をおすすめします。
早めの点検により、必要なメンテナンスを適切なタイミングで行えますよ。


□外壁コーキングの劣化サインと対処法


外壁コーキングの劣化には、いくつかの明確なサインがあります。
メンテナンスが必要なサインを見逃さないためにも、日常的なチェックが重要です。

1:肉痩せとヒビ

肉痩せはコーキングの厚みが減ってくる状態を指します。
肉痩せが進行するとヒビが入る可能性があるため、危険です。
肉痩せやヒビは外壁とコーキングの境目に段差が生じ、視覚的に確認できるため、定期的にチェックしましょう。

2:裂けと隙間

コーキングが裂けると、その部分から雨水や汚れが入りやすくなります。
また、サイディングボードとの間に隙間ができると、これも同様に雨水や汚れが入ってくるのを許してしまいます。

3:欠落のリスク

最も深刻な劣化症状はコーキング材の欠落です。
これはコーキング部分が完全に剥がれ落ち、内部が露出してしまう状態を指します。
欠落が起こると、水漏れや構造材の腐食がおき、重大な問題につながる恐れがあるため早めに対処しましょう。

劣化が進んでいる場合、コーキングの補修には「打ち替え」が最適です。
既存のコーキング材はすべて取り除き、新しい材料で完全に置き換えることで、再度の劣化を防ぎます。


□まとめ


コーキングの平均寿命は5〜10年で、劣化のサインには肉痩せ、ヒビ、裂け、隙間、欠落があります。
劣化のサインを見逃さず、必要な場合には補修を行うことで、家の健康を長く保ちましょう。
家の外壁についてお悩みの方は、お気軽に当社までお問い合わせください。