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外壁に垂木が必要な理由は?傷んだ際の修理方法についてもご紹介!

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コラム

外壁に垂木が必要な理由は?傷んだ際の修理方法についてもご紹介!
外壁に垂木が必要な理由は?傷んだ際の修理方法についてもご紹介!
住むならば、耐久性の高い強い家が好ましいですよね。
長い間住み続けられる強度の高い家に住みたいという方は多くいらっしゃることと思われます。
「垂木」というものは、家の強度を高める上で欠かせない存在なのです。
そこで今回は、垂木の役割や不具合が発生した場合の対処方法について解説します。


□外壁に垂木が設置される理由


垂木(たるき)とは、屋根の頂点である棟木(むなぎ)から軒桁(のきけた)という箇所にかけて斜めに設置される物のことで、屋根の斜面に一定間隔で設置されます。
垂木は野地板や屋根材を乗せる上で、下地としての役割も果たします。

垂木として使用される事が多いのは、松のような丈夫で壊れにくい木材です。
屋根の骨組みを構成する斜めの形をした母屋(もや)という建材から垂直に取り付けられ、家の強度を高めてくれます。

垂木は一般的に455ミリメートルの等間隔に設置されます。
一定間隔で設置することによって、屋根の野地板と垂木を固定しやすくなるからです。
家の強度を高める垂木が一定間隔で設置されていないと、暴風時に家がゆられてしまうため注意しましょう。


□垂木が傷んだ際の修理方法


家を強く保つために欠かせない垂木ですが、万が一傷んでしまった際には修理が必要です。
なるべく早く対応して、自然災害や事故によって家全体が壊れてしまうことの無いように気を付けましょう。


*垂木が傷む理由


垂木が傷む理由としては、雨漏りと雪の重さの2つが挙げられます。
屋根が正常な状態であれば、垂木が傷むことはありません。
しかし、雨漏りによって垂木まで水が浸透してしまうと、腐食が始まり垂木が傷んでしまいます。
同じように、屋根の上に大量の雪が積もってしまうと、雪の重さで垂木が歪んだり折れたりしてしまいます。


*垂木が傷んでしまうと


垂木が傷んでしまうと、屋根の斜面が平らでなくなってしまいます。
屋根が変形してしまい、雨水の流れを防ぐことが困難になります。

また、屋根の変形によって防水紙にも不具合が発生しやすくなるため、早めに修理会社へ問い合わせることが大切です。


*垂木の修理方法


垂木の修理方法は、交換もしくは補強です。
交換する場合は、同じ場所に釘を打つことになりますが、固定力が減ってしまうため、垂木の交換はあまり行われません。

一方、補強する場合は、傷んだ垂木に新しい垂木を添える「抱かせ」という方法がとられます。


□まとめ


垂木は屋根の斜面を平らに保ち、建物の強度を高める上で欠かせない存在です。
なかなか注目されにくい物ではありますが、雨漏りや雪によって傷んでしまうことがあります。
傷んだ垂木を放置してしまうと屋根が歪んでしまうこともあるため注意しましょう。

当社は、外装工事の専門会社です。
家の外装に関して何かお困りのことがありましたらご相談ください。