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サイディングの張り替えの時期はいつ?適切なタイミングは?

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コラム

サイディングの張り替えの時期はいつ?適切なタイミングは?
サイディング外壁は、メンテナンスなしに使い続けると見た目が悪くなったり、建物の劣化を招いたりしてしまいます。
そのため、時期を見て張り替えをする必要があります。
では、一体どの時期に張り替えを行えば良いのでしょうか。
今回は、張り替え時期についてご紹介します。

□サイディングの張り替えでは何をする?


サイディングの張り替えは、サイディング外壁の補修として行われます。
補修方法としては他にも、部分補修や塗装、重ね張りなどがありますが、それらでは対処しきれない場合に張り替えをすることになります。
古くなった既存のサイディングを一旦外し、新しいサイディングを施工します。

張り替えを行うにあたっては、外壁の補修以外にもできることがいくつかあります。
例えば、下地や断熱材の補修を行えます。
既存のサイディングを外した後で、壁の下地や断熱材の補修を行う場合があります。
外壁の下地や断熱材にまで劣化が及んでいる場合は、それらもまとめて補修することになるでしょう。

他には、耐震補強を行うことがあります。
外壁を外した際に、ついでに柱や梁を補強したり、建造用合板を施工したりして耐震性を高めます。

また、今までと異なる色やデザインのサイディング材に張り替えることで、補修だけでなく、外観を生まれ変わらせられます。

□サイディングの張り替えの時期はいつ?


定期点検やシーリングの増打ち、塗り替えといったメンテナンスを必要なタイミングでしっかりと行っていれば、サイディングは20年以上もつこともあります。
ただし、20年以上経過すると、劣化によって耐久性や耐水性が低下します。
そのまま放置しておくと、外壁内部に水が浸入し建物にダメージを与えたり、カビを発生させたりしてしまいます。
そのため、張り替えは状態に応じて行うほか、20年を目安に検討しましょう。

早急に張り替えが必要になるケースとしては以下が挙げられます。

・ヒビ割れ(クラック)
・剥離
・反り
・浮き
・錆びつき(金属サイディングの場合)

これらの状態に陥っているサイディング材は、防水性を失っていたり、内部の腐敗を招いたりしてしまいます。
大きな問題が起こる前に、早めに対処しましょう。

□まとめ


今回は、サイディングの張り替えの内容と時期について解説しました。
張り替えは20年が目安ですが、状態によってはそれよりも早く行う必要があります。
日頃から定期的にメンテナンスを行って寿命を伸ばすとともに、早く劣化に気づいて張り替えなどの処置を行いましょう。